ツイデモといいますか、Twitter一揆といいますか、私の表現的には一揆が好き笑
ペンは剣より強しと、戦ったつもりです。
ツイートとリツイートを繰り返しました。
秋篠宮さん関連がトレンド入りしてました。
最近では、愛子さまを皇太子にといったトレンドも見られます
賛否はあると思うが、私なりの表現でした。秋篠宮夫妻の英国戴冠式の参列には、怒りを通り越して悲しみがありました。
『テムズとともに』に感情移入しているのはあると思う。
映画になってもいいなと想うぐらいに、素晴らしい作品。
陛下のイギリスでの暮らし、英王室との交流。
たった2年間だけど、そのまま持って帰りたいとまで言わせたんですよ。
極東の小さな島国であれ、そこの皇太子に。
迎えた英国側だって、そこまで感動され、喜ばれたら嬉しいでしょう。
日本へ来られた外国の方々が日本好きっていってくれたら嬉しいもの。
ここは、私の想像の世界ですが、
戴冠式にはお互い祝いにいこうね、ぐらい話しててもおかしくないと思う。
車イスでもいくから、待っていろよとかジョーク交えて。
チャールズ国王だってネットで今しらべたところ、74歳ですよ。
平均寿命かんがえても、できる限り親しい人に会いたいとも思う。
その気持が見えた戴冠式騒動だったと思います。
言葉悪いけど、生前葬といいますか、そんな思いもあったんじゃないかなと。
ハリーさんの件とか、色々あるけども。
息子だものね、リアルに会うのも最後かもしれないし。
留学時代、ともに学ばれた学友や教授、交流した方々も
高齢になっているでしょう。
平均寿命かんがえても、できる限り親しい人に会いたいし、
会わせてあげたかったんだと思う。
兄貴的存在だものね。皇太子という重圧、気持ちわかり合ってたんだと思う。
エリザベス女王もそう思って国賓として招いていたんだと思う。ご存命の間にもう一度会わせてあげたかったんじゃないかなと。
なんでここまで我が国の政府関係者は、天皇皇后両陛下に対して意地悪なんでしょう。誰も声をあげないのでしょう。今上陛下の今まで築いてきた信頼や友情という資産。
チャールズ三世、天皇陛下の大切な思い出を踏みにじったような感覚です。
英国は、最後まで色々手を尽くしてくれたと思います。
日本の閉塞感に嫌気がさしたでしょう。
本当にありがとう。英国には感謝しか無いです。
最後の最後まで名前出さないでくれたもの。
駐日英国大使のジュリア・ロングボトムさんの会見も全文読みたいです。
一部メディアでは信用できないようなカットがされています。
英国国王の希望をきかず、
自分の戴冠式を利用し、親友のヒロ一家をいじめ抜く、
今回の参列者及び一部の関係者。
私には怒りしか無い。
以前は皇族はありがたいというか、偉い人、雲の上の人、そういう存在だったのに。
英国も頑張って小さな仕返しはしていると思います。
例えば、紹介写真であるとか、ホテルのランクであるとか。
あきらかに他の国と違うようなことしているかな。
こんなゴリ押しで参加したってね、
今度は、次世代の悠仁さんが英国にいけなくなるだけ。普通の神経してたら行かないですね。親が恥ずかしい行動したんだもの。
秋篠宮家のみなさん英国に留学されているかと思いますが、
悠仁さんは、そもそも剽窃で知られている上のこの騒動。
受入拒否と言われてもおかしくないかと。
今回の戴冠式騒動で思ったのは、
国家が、何も言えない、言いにくいひとに対して、思いっきり意地悪している。
国民の声は雑音でしかない。
これでは日本はいつまで経っても、男尊女卑は根強く残り、夫婦別姓も遠い夢。
いじめはなくならないし、子供も増えません。
がっかり。
嫉妬ほど醜いものはない。なんで兄のように慕われないのかというと、ご自身の行動じゃないでしょうか。
まぁ、中年、老年期になっては性格はなおすのは困難でしょう。
早期に敬宮愛子内親王の立太子を願います。
皇室典範改正を願う。
英国戴冠式は楽しみだったのに、残念な思い出にした。
英国に失礼だし、秋篠宮さんには大失敗しろと呪ってしまう小さな自分がいる。私はどんどん嫌な人間になっていく。これきりにしてほしい。
英国には感謝、ありがとう。チャールズ国王おめでとうございます。天皇皇后両陛下と敬宮愛子内親王を見守りください。お願いします。
コメント